
2025年4月16日(水)晴れ時々曇り 風かなり強し
念願かなって、愛車で桜ツーに行く。長年の憧れである、三春町の滝桜が最終目的地。
一泊の本格的なツーリング。昨年の鳴子以来かな?
距離は片道140km強。納車の日から近場ばかり走っていた私には、かなりの距離だ。
事前にツーリングマップル東北とGoogleマップで、目的地とルートを決めておいた。

当日実際に走ったコースは、国道4号線~竹駒神社、国道4号線~船岡 一目千本桜、船岡~南光通りの桜並木、丸森~国道349号線、福島県 三春町。
各町々で予定のルートを見失い、少し迷子になるが、ほぼ計画通りのルートで快適に進む。街なかの国道は右左折が多くて頭に記憶できない。標識に従っても、いつしか見失ってしまう。
かといって、バイクにスマホを付けてナビを見ながら走る気もない。私のようなタイプには、一瞬でもよそ見は危険である。
そんな時は、太陽の位置を見たり、案外勘が当たっていたりする。こっちじゃないなと思った方向は、大抵間違っている。たぶんあっちだよね、と思いながらも前の車に付いて反対に行ってしまう癖も何とかしたいもの。

早朝4時半ころ家を出て、バイクPを5時半ころ出発。Googleマップの案内通り、早朝の国道4号線は空いていて、流れに合わせて、ほぼ時速70km走行が続く。あっという間に竹駒神社に到着。約40分。
この季節は交通安全週間なのか、白バイをよく見かけるのだが、早朝でもあるし、他の車の流れに合わせていればほぼ大丈夫だろう。
スレンダーでシンプルなティーダ(250TR)だが、70km走行まったく問題なし。
行き慣れた道をたどって竹駒神社さまへ。近くを通る時は参拝を外せない。外そうとしても、なんらかの理由で呼ばれて行くことになる。

旅の感謝と安全祈願をして、トイレを借りて安心して出発だ。
国道4号線が混む時間帯を外すため、朝ごはんは後回しにしていたので、船岡手前のコンビニで一休み。ここまで来れば渋滞には縁が無い。
店舗内調理品はとても美味しかった。ミニストップ柴田東船迫店。

さて、ほぼ毎年来ている一目千本桜へ。ちょうど満開のタイミングに当たり、もっともっとゆっくり美しい桜並木を堪能したかったが、桜とティーダの記念写真を撮って、早々に桜並木を後にする。



時間が足りなくて後半で焦りながら走ることは避けたい。焦りやイライラ、動揺はバイクの走行には厳禁だ。
名残惜しんで、一目千本桜を後にする。
お決まりの街なか迷子。なぜ国道は街中で紆余曲折をするのだろう。2つ以上の右左折は記憶できない。というわけで、船岡の街でちょい迷子。
そのおかけで、素敵な桜並木の道を通ることになった。帰宅後、地図で確認、南光通りの桜並木だと知る。

方向は間違っていない。このまま南下して行けば、国道349号線につながるはずだ。
しかしである。やはり前の車に付いて行き、ここ右だよねと瞬間的に思った川沿いのT字路を左折してしまう。
またまたお決まりの街なか迷子。丸森町。迷った自信があったので、街をひと回りして元来た道に戻る。
今度こそ、間違いない。あとは阿武隈川沿いの国道349号線をひたすら南下すれば良いのである。

工事中の箇所がいくつもあったが、朝10時頃の3ケタ国道は非常に空いていた。風景を眺めながら、所々でバイクを止めて写真を撮り、制限速度を下回るほどゆっくりと単独走行が続く。


ツーリングマップルに記載されている通り、緩やかなワインディングが続く349号線。心の中ではサヨクと呼ぶ。視界の中に桜の木の無い区間が無かったようにすら思える、春の道。

阿武隈川から離れ、整った新しげな道になる。そろそろトイレ休憩だ。目的地までほぼ中間地点か。お昼前。コンビニで、コーヒータイム。この先、トイレはいくらでもあるから大丈夫。

この日の休憩は、2件目もミニストップ。どちらもイートインコーナーがあって、とてもありがたい。黒糖饅頭もいただく。
天気はほぼ晴れだが、強風がずっと続き、雲の流れが激しい。まるでテレビ画面かPC画面を動画で撮った時のように、陽光が縞々に移動していく。
バイクが煽られて、倒されそうになること多々。ガードレールのない田園地帯など広い場所では、もうたまらない。信号待ちでも倒れそうになる。
やめて~勘弁して~やばいやばいやばい、風のこんちくしょ~、あ”~~~、無理無理無理、独り言は止まらず。

ちょっと走って、早めのお昼。道の駅 ふくしま東和。一泊ツーだし、荷物もさほど積めないので野菜などのお土産は買わない。
奥のレストランへ。バイクで走っているためか、小さな黒糖饅頭とコーヒーのせいか、お腹は空いていない。
しかし、食える時に食うが私の主義だ。ミニラーメンとミニチャーハンにした。
呼ばれるのを待っている間、隣りの席のおばさん2人の会話が耳に入る。職場のあんぽんたんが話題になっていた。他人事ではない。耳が会話を拾ってしまう。
あと、桜のこと。もう桜見飽きたけど、他所の桜も見に行きたいしねぇ、と花見旅行の話。
朝のXで、あんぽんたんと呟いた私。シンクロだ。
そうそう、ここまでくる間、バイクのメーターにふと目をやると、33.3、55.5、74の数字。74の時は、前の車のナンバーが7474だった。

カウンターで食べていると、隣のおばさんたちは天ぷらそばを食べている。中華の奥に、蕎麦屋もあったのね。蕎麦も良かったな・・・
物産コーナーで目についたお花見クマちゃん団子をおやつに買って行こうと思ったら、横にケロケロ団子があった。それぞれしばらくガン見して、迷った末に桑の葉入りのケロケロ団子に決めた。
そこでなぜか、ブログでお世話になっている西の国の編集長を思い出す。彼は見た目に似合わず、かなりの甘党なのだ。

外は少し曇りがち。風は相変わらず強く吹いている。天気予報は、今日も明日もほぼ晴れだから心配ない。

それにしても、福島県、いいじゃん!バイク女子時代は、関東以西への素通り専門、昨年復帰してからも相馬まで一度行ったきりの福島県。
ローカルな場所でさえ、こんなに楽しいのに。言ってしまえば、何らかの偏見があったのかもしれないな。反省。
国道349号線の旅は、強風に煽られながらも快適に続く。三春に近づくにつれ、視界のどこかに必ずと言っていいほど桜が咲いていた。



こんな調子じゃ、いつ三春に着くかわからない。たった140kmほどの行程だが、早朝出発して本当に良かった。
予定通りの距離でガソリンを入れ、国道349号線を逸れて三春への近道をたどる。
地図上で考えていた道と違っているようだったが、方向は間違っていない。三春という地名が出てきてから、標識の地名が変わってまたまた街なか迷子。
そして桜はますます増えてくる。しかも、どの桜の木も立派で大きい。



やっと慣れたスマホのGoogleマップで確認し、目算よりずっと早く宿のある街に着いた。午後14時。神社詣りも可能な時間。宿へ行く前に、三春総鎮守三春大神宮へ向かう。


ほど近い今夜の宿へ。チェックイン時間には、まだ2時間以上あったが、バイクを止めさせて頂き、街を歩くことにした。
旅館の玄関で呼んでも誰も来ず、併設の銭湯の入り口で声をかけたらおじさんが出てきて。バイクの話題となる。
指示に従って、旅館の玄関前に止める。荷物を降ろしているうちに、旅館に客人あり。宿の人が対応している間に、荷物を玄関の中に置かせてもらう。
なんて素敵なレンガ造りの建物なんだろう。Googleマップでなんとなく選んで電話予約した宿は、大当たりだった。

まさか行けるとは思わなかったが、地図でチェックしていた桜の名所のひとつへ歩いて行ってみる。
臨済宗福聚寺。
境内に着いて見た感じ、なぜ名所なのかわからないほど、普通に桜が咲いているだけに思えた。
しかし、十一面観世音御堂にお参りして振り返ると、境内を経た対面の山に見事な枝垂れ桜が数本。圧倒される。



本当に見事な大きな枝垂れ桜だった。私ごときの写真では現わせない。
本当に、行って良かった。一番目当ての滝桜に会いに行く前に、すでに感動の中にいた。
小雨がぱらついてきた。傘はリュックに何時も入れてある。

チェックインにはまだ早い。なぜ印を付けたか記憶にない、近くの喫茶店で時間をつぶすことにした。
CAFE ブリキイヌ。駐車場にはバイクが3台。若い乗り手がその前でおしゃべりしている。ライダーズカフェなのか?

店内はいい感じの雰囲気で、スタッフも感じがいい。食事も美味しそうだったが、もう食べたので、コーヒープリンにした。一生懸命なお姉さんの勧めに応じて、桜ソーダも注文した。プリン、とても美味しかった。

いいなあ、こんな時間。
何もせずにのんびりしていると、チェックインの16時まであと20分ほどとなる。素泊まりで予約していたので、目の前のスーパーに買い物へ。
バイクに乗っていたせいか、食べ過ぎたせいか、お腹は減っておらず、惣菜・お弁当コーナーで萌えず。無難なところで、値引き品のお弁当と翌日朝のためにパンを買う。
さて、ちょうどいい時間に宿へ向かうが、喫茶店にいる間に雨は本降りになったらしい。そして、スーパーを出る頃には、また晴れた。
宿へ着くと、ティーダ(250TR)はずぶ濡れになっていた。私の愛棒になってから、こんなに濡れたのは初めてかもしれない。旅館に入る前に、バイクをタオルで拭く。

三春町 ぬるゆ旅館さん。案内されて部屋へ行く。桜の間。いいね。

まずは団子とお茶だ。部屋にはお湯とコーヒーが置いてあった。お茶の気分だったので、白湯にする。ケロケロ団子は、食感が微妙。カエル食ってるみたい(汗)

楽しみにしてたお風呂へ行く。建物は外観からは想像できないほど奥行きがあり、複雑な構造になっていた。客室のある棟から、銭湯へ行くには秘密のドアを抜けて行く。ワクワク感半端ない。


そして、なんて素敵なんだろう。受付の代わりにあると思われる座敷に声をかけて、写真を撮る許可を得る。



名前はぬるゆ旅館だけど、湯はとても熱かった。
「昭和2年に建てられたレンガ造りの銭湯、鉄分の多いしぶ湯」とホームページに書いてある。
でも、なんて気持ちが良いのだろう、こういうお風呂って。かけ湯をしっかりして、水を足さずに熱い湯に入る。
残りのケロケロ団子を食べて、夕飯まで少し横になる。
腹が減らないが、翌日は4時30分に起きて5時30分に出発したかったから、無理に夕飯を食べた。
スーパーの値引き品、冷えたそれは不味かった。悲しいが、残すわけにいかない。食べ過ぎだ。
しかも、忘れていたが、お風呂は夜8時で終了。あと30分しかない。夕飯を途中で止めて、お風呂へ向かう。
風呂上り、無理して食べた夕飯は、やっぱり不味かった。

外観から想像できない、清潔で新しげな客室だが、トイレが遠い。階下まで行かないといけないのが、お年頃にはちょっと辛い。
素敵な格子戸の鍵の開け閉めも、ぎりぎり我慢してたら、ちびりそう。

細かいことは置いといて、気持ちよくその夜は眠った。

2025年4月17日(木)晴れ 風少し穏やかになる
予定通りの時間よりちょっと早く目覚めて、パンとコーヒー。予定通り5時半に出発する。
宿代は、前日支払い済み。鍵は受付の窓の中に置いてきた。

天気もまずまず。前日予習しておいた道も間違えることなく、順調に進む。
途中にはこんな見事な桜が、普通にそこにある。


さあ、着いた。一生、行けるかどうかわからなかった、憧れの三春の滝桜。
桜を見下ろす道の入り口が開いていたから、きょろきょろと看板の注意書きなど探したがみつからず、ちょっと記念写真を撮ろうと、中に入る。

通りすがりの男性に、ここは入っちゃダメだと叱られる。写真一枚撮ったら出ようと思っているところに、警備員がやってきた。
早く出るようにと騒ぎ立てる。他の一般人も通りかかってバイクを見る。写真撮ったらすぐ出て下さいと、警備員が騒ぐ。
ササっと写真を撮って、急いで移動しようとしたその瞬間、スタンドが甘かったのか、坂になっているその道でティーダが倒れた。左足の上に乗っかったらしい。
しかし、私は瞬間的に、ハンドルの左側を見つめ、ここだ、ここを掴んで斜め上に押すのだと指令を送り、あっけなく引き起こすことができた。痛い足に気づく間もなく外の歩道へ移動する。
レンタルセローで立ちごけした時、自分でバイクの下から抜け出せず、引き起こしも出来なかった。その出来事もあって、ティーダを選んだ。総重量軽め、タンクも小さめだから、ガソリンがほぼ満タンでもあっさり引き起こしができた。
歩道でもまた、警備の女性が騒ぎ立てる。そこはダメ、そっちもダメ。じゃあこっち?いいえ、そこもダメです。らちが明かない。
向こうから駐車場へ行って下さい!と車道の先を指さす。
道は勾配があり、すんなり押せるわけがない。そのうえ、シフトがニュートラに入らない。ペダルが思うように動かない。クラッチレバーはぐんにゃり曲がってる。

あっちだこっちだ、警備員が騒ぐ。仕方なく何とかバイクを走らせて、そこからけっこう離れた駐車場へ移動する。シフトチェンジはほぼ無理。一速?で移動。
諦めるのに時間はかからなかった。レッドバロンで契約時に聞くともなく聞いていた、レッカー依頼の手順通り、ラインで保険会社に連絡。
ほぼスムーズに事が運んだ。朝6時台の出来事だ。支払いは負担が重いが、保険に入っているということはこういうことだ。ありがたい。しかも、契約の数日後、思い立って怪我の保証も追加して加入していたから、通院の費用も出るだろう。
レッカーは郡山の業者を手配とのこと。40分ほどで来ると言う。ならば、桜を見てこよう。左足が痛い。打撲か?

一歩一歩ゆっくり歩いて、滝桜へ。立派な美しい枝垂れ桜の大木だった。桜の背後の丘の上にも上りたかったが、やめておいた。

レッカーが来る時間に合わせて駐車場へ戻る。ほどなくして、思った以上に大きいトラックが来た。
これが世に言う、ドナドナというやつか。車が出発するのを、手を振って見送る。

バイク置き場に戻ってきた、大型バイクのライダーさんが声をかけてくれた。どうしたんですか?怪我は無いですか?倒しちゃいました。そうですか、自分も何度も倒してますよ。バイク乗りなら皆ありますよ。
これからどちらへ?水戸ナンバーを見ながら聞いてみた。鶴岡へ向かうと言っていた。良い旅を!黒い大型バイクは走り去った。
そんなさりげないやり取りが、気持ちを和らげてくれる。
私はトラブルになぜだか強い。思考は冷静だ。ここから移動する手段をスマホで探し、シャトルバスがあることを知る。バスが出るまで1時間半ほどあった。
もちろん、桜をもう一度見に行くことにした。それにしても、足が痛い。左足の甲のあたり。でも激痛ではない。
会場への入口まで行くと、救護室があった。しかし、オープンは8時からと若いスタッフさんが言う。あと15分ほどだったが、私は待っていられない。
試しに言ってみた。シップとかありますか?女子スタッフが探しに行ってくれて、ロキソニンのシップ薬を1枚いただく。道の脇でブーツを脱ぎ、靴下をめくって貼る。心配してくれる若いスタッフたちに挨拶して、再び会場へ向かう。
駐車場から滝桜のある広場までは、けっこうな距離がある。いま思えば無謀な事だったが、思う存分憧れの桜を見ることができたのだから、ある意味ラッキーだ。

この時とその後しばらくは、自然神に私の何かを叱られたのだと思った。だからバイクが倒れてケガをしたのかと。でも、こんな美しい桜の神様がそんなことをしそうもないね。

滝桜を見ながら桜アイスをいただく。なんて贅沢なひとときだろう。

もし、バイクと自分が無事だったら、ほんの30分程度で滝桜を後にしたことだろう。焦らず無事、帰宅するために。
桜を見ている間も、移動中も頻繁に保険会社からの連絡が入る。丁寧な応対、迅速な対応。まことにありがたい。

こうして、私の桜ツーリングは、ひとまず終わった。
痛い足をだましだまし、一歩ずつ歩き、シャトルバス、JRを乗り継ぐ。各交通機関の領収書も忘れずに。

郡山のスタバで一休み。JRの車窓からは雪の残る山々と、桜。

まだバイクが無かった頃の、普通の旅に戻った。
特別落ち込んだ気持ちにもならず、ただただ、バイクが倒れて足を負傷したことの意味ばかり気になった。
そのことに何かメッセージが込められているのか。自分に何か改めるべきことがあるのか。
滝桜の神さまは、私の何かが許せなかったのか。
様々な心当たりが、私にはあった。親きょうだいに内緒でバイクに乗っていること、新しく決まった仕事を休んでツーリングしていること、バイクと自分の都合を優先して友人たちに冷たくなっていること等々。

電車を降り、駅で遅い昼食の蕎麦を食べ、無事帰宅。保険会社の各対応も、着々と進行しているようだった。
翌日は仕事へ行く日だったが、念のため休みを取り、以前世話になった整形外科へ行ってみた。思いもよらず、骨折だった。左足甲部分、3本折れていた。痛みは鈍痛だったが。
仕事は2週間くらいできないね。Kawasakiだけ乗ったことがないという、オートバイ乗りの先生は言った。

おわり
私の旅は終わりません
(場所の情報)
名称:竹駒神社
住所:〒989-2443 宮城県岩沼市稲荷町1−1
URL:https://takekomajinja.jp/
名称:白石川堤一目千本桜
住所:〒989-1603 宮城県柴田郡柴田町船岡12
URL:https://www.skbk.or.jp/cms/sakura/
名称:南光通りの桜並木
住所:〒981-1525 宮城県角田市君萱小金沢下
URL:https://jl-db.nfaj.go.jp/location/040100810/
名称:国道349号
住所:茨城県水戸市から宮城県柴田郡柴田町に至る一般国道 延長約265 km
URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%81%93349%E5%8F%B7
名称:道の駅 ふくしま東和
住所:〒964-0111 福島県二本松市太田下田2−3
URL:https://touwanosato.net/
名称:三春総鎮守三春大神宮
住所:〒963-7746 福島県田村郡三春町馬場241
URL:https://miharukoma.com/experience/228
名称:臨済宗福聚寺
住所:〒963-7767 福島県田村郡三春町御免町194
URL:https://www.tif.ne.jp/jp/entry/article.html?spot=1917
名称:CAFE ブリキイヌ
住所:〒963-7766 福島県田村郡三春町中町4 ニノ 蔵
URL:https://www.instagram.com/cafeblikjeinu/
名称:ぬる湯旅館
住所:〒963-7744 福島県田村郡三春町八幡町55
URL:https://nuruyu.jp/
名称:三春滝桜
住所:〒963-7714 福島県田村郡三春町滝桜久保296
URL:https://miharukoma.com/experience/183
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